
会社員 T.Nさん(28歳)
仕事でとある地方へ行き、空港でレンタカーを借りました。
最終日、午前中に仕事を終えて、空港まで戻る最中にふと左のドアミラーに違和感を感じたので、よく見てみるとドアミラー下がカケ落ちているではないですか。
ミラーは割れていなかったので、全然気がつかなかったのですが、ミラーの半分ぐらいの幅でカバーがなくなっていて、下からのぞくと中が見えるぐらい割れています。
もし運転中に割れているならぶつけた音で気がつくはずですし、駐車中でクルマから離れている間に何かが起こったとしか考えられません。
帰りの飛行機の時間が迫っていたこともあり、そのままレンタカーの営業所へ返却したのですが、もともとなかったキズということで、修理代3万円、営業補償費(NOC)2万円、合計5万円の請求を受けました。
今回は飛行機の時間に間に合わないと思ったので、支払に応じましたが、出発時に外装チェックしていれば警察に連絡して「事故証明」をとることもできたでしょうし、CDWとNOC補償に入っていれば、数千円で済んでいたかと思うとよい勉強代になりました。

自営業 S.Kさん(47歳)
その日は、たまたま自家用車が使えなかったので、地元でレンタカーを借りて他県へ出かけた際のことです。
コンビニに停車中、後ろからトラックにぶつけられました。
軽く当てられた感じでしたが、バンパーが結構凹んでしまいました。
警察とレンタカー会社に連絡し、事故証明をとって、ぶつけたトラックの運転手からも連絡先をもらいました。
幸いケガもなく、クルマは自走できるので、レンタカー会社まで運転し返却したのですが、休業補償に加入していなかったので2万円の請求を受けました。
もらい事故なのに2万円支払わなければいけないのは、納得いかないのですが、レンタカーの規約上は「借主の過失の有無にかかわらず支払義務を負う」となっているとのことでしたので仕方なく払いました。
あとで調べたのですが、休業補償の2万円も損害賠償請求することは可能らしいのですが、請求先がパターンによって違ったり、裁判が必要だったりとややこしいので諦めました。
休業補償に入っているのが、一番よい選択肢だったと思います。
コンビニに停車中、後ろからトラックにぶつけられました。
軽く当てられた感じでしたが、バンパーが結構凹んでしまいました。
警察とレンタカー会社に連絡し、事故証明をとって、ぶつけたトラックの運転手からも連絡先をもらいました。
幸いケガもなく、クルマは自走できるので、レンタカー会社まで運転し返却したのですが、休業補償に加入していなかったので2万円の請求を受けました。
もらい事故なのに2万円支払わなければいけないのは、納得いかないのですが、レンタカーの規約上は「借主の過失の有無にかかわらず支払義務を負う」となっているとのことでしたので仕方なく払いました。
あとで調べたのですが、休業補償の2万円も損害賠償請求することは可能らしいのですが、請求先がパターンによって違ったり、裁判が必要だったりとややこしいので諦めました。
休業補償に入っているのが、一番よい選択肢だったと思います。

会社員 M.Iさん(30歳))
レジャーで出かけた際のことです。
高速道路を使うため合流車線から本線に入ったときに突然右斜め後ろにクルマがぶつかってきました。
はじめは何が起こったかわからなかったのですが、どうやら右車線から進路変更してきたクルマが、後ろに気を取られていて前を見ておらず、そのまま私のクルマにぶつかって来たようです。
渋滞していたこともあり、そのまま安全なところに停めて、警察とレンタカー会社に連絡を入れました。
事故後の対応は、すべてレンタカー会社が対応してくれて、特に私が何かすることはありませんでした。
休業補償も加入していたので、追加で何か支払うこともなく、事なきを得ました。
レンタカーに限らず、クルマで事故に遭ったときは必ず警察に連絡を入れるようにしたいですね。
また、高速道路などでは他のクルマに気をつけて安全なところに停めてから対応するようにしましょう。
当て逃げされた場合でも、焦らずまずは警察に連絡です。
高速道路を使うため合流車線から本線に入ったときに突然右斜め後ろにクルマがぶつかってきました。
はじめは何が起こったかわからなかったのですが、どうやら右車線から進路変更してきたクルマが、後ろに気を取られていて前を見ておらず、そのまま私のクルマにぶつかって来たようです。
渋滞していたこともあり、そのまま安全なところに停めて、警察とレンタカー会社に連絡を入れました。
事故後の対応は、すべてレンタカー会社が対応してくれて、特に私が何かすることはありませんでした。
休業補償も加入していたので、追加で何か支払うこともなく、事なきを得ました。
レンタカーに限らず、クルマで事故に遭ったときは必ず警察に連絡を入れるようにしたいですね。
また、高速道路などでは他のクルマに気をつけて安全なところに停めてから対応するようにしましょう。
当て逃げされた場合でも、焦らずまずは警察に連絡です。

会社員 S.Sさん(36歳)
渋滞でノロノロ運転でしたが、その日は旅行最終日で少し疲れていたのか、うっかり前のクルマにぶつかってしまいました。
軽くぶつかっただけなので、幸いけが人もなく、お互いのバンパーが軽くへこんだ程度でした。
警察とレンタカー会社に連絡し、事故証明をとってから、翌日に返却したのですが、保険の免責金額5万円と休業補償の2万円を請求されました。
バンパーの修理に5万円かからなかったらどうなるのか聞いたところ、もし差額がでたら返金するとのことでした。が、板金修理にせよ、取り替え修理にせよ、5万円で収まらないでしょうと言われましたけどね。
安くレンタカーを借りたのはよかったのですが、7万円も余計な出費になりました。
軽くぶつかっただけなので、幸いけが人もなく、お互いのバンパーが軽くへこんだ程度でした。
警察とレンタカー会社に連絡し、事故証明をとってから、翌日に返却したのですが、保険の免責金額5万円と休業補償の2万円を請求されました。
バンパーの修理に5万円かからなかったらどうなるのか聞いたところ、もし差額がでたら返金するとのことでした。が、板金修理にせよ、取り替え修理にせよ、5万円で収まらないでしょうと言われましたけどね。
安くレンタカーを借りたのはよかったのですが、7万円も余計な出費になりました。